たんたんのコミュニケーションラボ

たんたんがコミュニケーションについて研究をしていきます。

自己肯定感⁉なんだそりゃ!父に学ぶ自己肯定感 前編

レッツコミュニケーション!!

こんにちは、たんたんです。

コミュニケーションしてますか?

 

今回も、父と母とたんたんの話し合いについてです。

 

最近自己肯定感があぁだこうだとちょっと話題になっていますよね。

そこで皆さん、自己肯定感って何か知っていますか?

たんたんは全く知りませんでした。\なんでやねん!/ \ズコー!/

 

そこで今回は、話し合いで父が教えてくれた自己肯定感のことについて紹介していこうと思います。

 

*なお、これから紹介する自己肯定感についての内容はあくまでもたんたんの父自身の見解や考え方によるものです。どうぞご了承ください。温かい目で見守ってくれるとうれしいです!!

 

 自己肯定感の類義語:自尊心、自己効力感、自尊心感情、自己存在感など

 

「自己肯定感とは」の 

予想:母   「長所と短所をどっちも受け入れる」

   たんたん「そのまま。自己(自分)を肯定する→僕・私ならできる!みたいな」

 

自己肯定感

 

自己肯定感ってどうやってできるの?

 自己肯定感は2つの側面からできあがるそうです。

 

・1つ目の側面 

 「人から」 

 こっちの側面の方から先につくられるそうです。 

 つまり、赤ちゃんのときや、まだ小さいときからつくられるということです。 

 

 おじいちゃんおばあちゃんがよく、「あらぁ~、すごいね~よくできたね~」 

 「じょうずだね~すごいね~」と小さな子をべた褒めしているのを見たことありませ      

 んか? 

 べた褒めされたことがある人もいると思います。

 このようにその子自身の存在を肯定してくれることで最初の自己肯定感ができあがっ    

 ていくそうです。 

 たんたんはそういう光景をみたことが何度かあります。 

 べた褒めされた記憶もうっすらとあるような気がします。

 

・2つ目の側面 

 「自分から」 

 この側面は、「人から」のあとにつくられるそうです。 

  

 まず、自分で、起きた出来事に対して分析をします。 

 そこからプラスの方向へ自分の思考を向けることで、自己肯定感が高くなるそうで

 す。\ほぇ~!/ \そうなんだ!/ 

 

 それには、日頃から自分を観察する習慣をつけていくことが大切なんだそうです。 

 小さなことでも、自分のことを認められるようなことをするのだそうです。 

 例えば、毎日そうじをすると決めたとします。 

 そしたら、そうじをするたびに、「あっ、僕・私今日もいいことしたな」ってなり

 ますよね。 

 

 そういう小さな積み重ねの1つ1つが自分の自己肯定感を高めていくんだそうです。 

 

 

 

いかがだったでしょうか? 

今回は、「父に学ぶ自己肯定感 前編」について紹介をしていきました。

自己肯定感がどうやってできていくのかがわかったでしょうか?

 

次回は、「父に学ぶ自己肯定感 後編」について紹介をしていこうと思います。

それでは、レッツコミュニケーション!!